こんにちは、たくぞうです。
4月の相場は、正直かなりとんでもない結果となりましたねぇ!現実ではついぞ聞いたことがない「うれしい悲鳴」が口から洩れそう!
こんなことあるのか?という感じです。
3月は「ハイテクもダメ、ゴールドもダメで逃げ場がない」と嘆き、私の米国株投資史上、過去最大のマイナス(‐15,507$)を食らってしょんぼりしていましたが……4月は一転して凄まじい反発相場となりました!
※悲しみの2026年3月の投資結果は下のとおりです。
AI需要の再燃などもあり、ナスダックをはじめとしたテック株が完全復活。これまで「夢をあきらめない勇気(蛮勇)」で握りしめ続けてきたレバレッジETF(SOXL)などが火を吹き、ポートフォリオ全体を大きく牽引してくれました。
やはり、投資とはままならないものですが、市場に居続けることが何より大事なのだと痛感した1か月でした。
もくじ!
2026年4月の米国株ニュースまとめ
端的に言うと、今月は「テック株の逆襲による爆益祭り」でした。
3月の私の苦しみがまるで嘘のようだ………
1️⃣ 半導体セクターの歴史的な爆伸び
先月はボコボコにされていた半導体関連ですが、4月に入って急反発しました。
AIチップへの強気な見通しや好決算が相次ぎ、関連銘柄が軒並み急騰しました。私のポートフォリオの起爆剤である「SOXL」も信じられない動きを見せています(後述します)。
2️⃣ VGT(バンガード・米国情報技術ETF)の株式分割
米国株ETFのニュースとして大きかったのが、VGTの株式分割です。なんと「1対8」の株式分割が実施されました。株価が上がりすぎて1株買うのにも勇気がいる価格(約700ドル)になっていたので、これで少しは買い増ししやすくなりましたね。まぁ、私の手持ち米ドルは底をついていますが。
私のためにも人気が急騰してほしいものです!
3️⃣ インデックスと高配当の二刀流が光る
テック株が暴れる一方で、S&P500(VOO)や高配当ETF(VYM)も堅調に推移しました。
アラフィフの私としては、爆益を狙うだけでなく、将来のリタイアに向けた「配当という心のオアシス」もしっかり確保していく作戦が重要。精神安定剤になってくれています。
私の米国株資産:驚異の大幅プラス!
結論から言うと、4月は前月比でとてつもないプラスを記録しました。
4月末時点の資産総額は 290,364.49ドル。 3月末の 248,896.80ドル から、+41,467.69ドル(+16.66%) となりました。
1ヶ月で4万ドル強も資産が増えるなんて、長年投資をやっていてもそうそうお目にかかれるものではありません。事実、私の米国株投資史上、最大の上昇金額となりました。

今月の主な動きをざっくり見ると、こんな感じです。
頑張った銘柄
- SOXL
- VGT
- VOO
- VYM
- MSFT
- TOK
特にSOXLの存在感は圧倒的でした。
やや弱かった銘柄
- GDX
- IBM
- GLD
- LMT
- GDX
- IBM
- GLD
- LMT
ただ、4月はポートフォリオ全体がかなり強かったので、これらのマイナスはあまり気にならないレベルでした。
とんでもなく爆伸びした銘柄:SOXL
今月、なんといっても触れざるを得ないのがSOXL(Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF)です。
- 3月末単価:47.91ドル → 4月末単価:126.98ドル
- 評価額:11,737.95ドル → 31,110.10ドル
……なんと1ヶ月で単価が約2.65倍に急騰! 評価額にして約19,300ドル(!)のプラスです。 先月「SOXLの下げが強烈でした」と泣いていたのが嘘のよう。レバレッジETFの恐ろしさと夢を同時に見せつけられました。もちろん私はこれからも鋭意ホールドです。
この上昇がいつまで続くのか見届けたいですね。
VGTは株式分割で保有数が一気に激増
そして情報技術セクターETFのVGT。 先述の通り1対8の株式分割が行われたため、私が保有していた52株が一気に「416株」に増えました(笑)。 もちろん分割されただけで資産価値が8倍になったわけではありませんが、単価が103ドル台になったことで買いやすくなりました。
SBIの米国取引アプリを使っているのですが、株式分割当日に表示がうまく反映されていなくてちょっと焦りました。何百万円も減ってる!!みたいになりましたねぇ。
ちなみに評価額自体も、3月末の約36,283ドルから約42,980ドルへとしっかり上昇してくれています。つよい!
その他の主力であるVOOやVYMも順調に価格を戻し、ポートフォリオ全体が底上げされました。
今月の投資額:合計 298.91ドル
今月追加投資したのは、VYMを2口です。
相場がどれだけ絶好調でお祭り騒ぎになっていようとも、今月も淡々と男のVYM買い増しです。渋い。
SOXLのような爆益を見るとハイテクに全ツッパしたくなる誘惑に駆られますが、アラフィフの私にとっては「将来の安定した配当金」こそがリタイア後の生命線です。
相場の波に一喜一憂しすぎず、自分の軸である「インデックス+高配当」のスタイルを守り続けるのが大事かなと思っています。
資産総額の推移
| 項目 | 金額(USD) |
|---|---|
| 3月末評価額 | 248,896.79 |
| 4月末評価額 | 290,364.49 |
| 差引 | +41,647.69(+16.66%) |

3月の過去最大の下落から一転、過去最大の爆益となりました。ジェットコースターすぎて目が回りそうですが、これが株式市場ですね。
追加投資金額が雀の涙にしては、資産の伸びが加速してきているんじゃないの?と感じています。
各指数の動きまとめ

4月の相場をひとことで言えば、
「テック株の逆襲による、歓喜のV字回復」
でした。3月の逃げ場のない苦しい下落から一転、SOXLの歴史的な大高騰やVGTの急反発など、テクノロジー銘柄がすさまじい勢いで息を吹き返しました。生きとったんかい!という感じです。
まさに「バイ&ホールド」で市場に居続けた握力が、そのまま大きなリターンとなって報われた劇的な1ヶ月でしたね。
しかしゴールドは先月に引き続き下落傾向。皆が株式に群がるリスクオンの現状では、ゴールドの上昇はいったんお休みといったところでしょうか。
まとめ:相場に居続けることの重要性を噛みしめる月
2026年4月は、ポートフォリオ全体で 前月比 +16.66% と、凄まじい回復を見せた月でした。
先月あれだけ「しんどい」と嘆いていたのに、もしあの時パニックになって市場から逃げ出していたら、今月のこの爆益の恩恵は一切受けられなかったことになります。
結局のところ、 焦らず、無理せず、自分が続けられるペースで積み立てて、ひたすらホールドする。 これしかないのだろうなと改めて思いました。
よく長期投資家の方が口にする、「稲妻の輝く日に居合わせろ」が、心の底から納得できるひとつきでした。チャールズ・エリス先生もありがとう。
私のどっちかつかずポートフォリオ(インデックスで市場平均を取りつつ、高配当ETFでキャッシュフローを育て、スパイスとして少しのレバレッジで夢を見る)でも、十分に相場上昇の恩恵にあずかることができました。
この「アラフィフ二刀流(+隠し武器)」戦略で、これからも相場の波を乗り越えていこうと思います。
来月もこのまま穏やかに上がってくれることを祈りつつ……今夜も早帰りして、のんびり相場を眺めたいと思います!


