こんにちは、たくぞうです。
今年も残すところあと1ヶ月。11月もあっという間に過ぎ去っていきました。 街はすっかりクリスマスムード一色ですね。私の住む地域でも本格的な冬の寒さが到来し、コートとマフラーが手放せなくなってきました。ついこの間まで「秋はどこへ?」なんて言っていたのが嘘のようです。
さて、11月の米国市場は、年末に向けて期待が高まる1ヶ月となりました。 10月のジェットコースター相場から一転、今月は比較的落ち着いた値動きの中で、じじりと下値を切り上げていく展開。 ブラックフライデーの消費動向や、FRBの次の一手に対する思惑が交錯しましたが、大きな崩れはなく、底堅さを感じる相場つきでした。
結果的に、11月のS&P500、ナスダック共に前月比で横ばい、年末ラリーへの期待をつなぐ形となりました。
そんな中ですが、私の資産はわずかにマイナスを記録。かなしい。
もくじ!
2025年11月の米国株トピックまとめ
11月のキーワードは「年末商戦と来年への期待」。 大きな波乱はなく、年末、そして来年に向けたポジション調整が進んだ印象でした。
主なトピックを3つにまとめるとこんな感じです👇
1️⃣ 年末商戦スタート、インフレ下でも消費意欲は健在?
感謝祭翌日のブラックフライデーから、本格的な年末商戦がスタートしました。 インフレの影響で消費者の財布の紐は固くなっているとの見方もありましたが、蓋を開けてみればオンライン販売を中心に堅調な滑り出しを見せたようです。 米国の個人消費の強さは、相変わらず経済の太い柱となっていますね。
2️⃣ FRBの「慎重姿勢」を好感、ソフトランディング期待続く
FRB(連邦準備制度理事会)の関係者からは、今後の利下げペースについて慎重な発言がでました。 市場はこれを「インフレ再燃を警戒しつつ、景気を冷やしすぎないよう丁寧にコントロールしている」と前向きに捉えたようです。 ここらへんは「水物」ですよね。どうなるかはわからない。
3️⃣ 次期政権の政策に対する思惑と個別株物色
10月に市場を揺るがしたトランプ氏の発言の影響は一服しましたが、水面下では次期政権の具体的な政策(特に規制緩和や税制など)を見据えた動きが続いています。 セクターごと、あるいは個別銘柄ごとに、政策の恩恵を受けそうな企業が物色される展開となりました。
私の米国株資産:半導体銘柄が振るわず1.2%の減少!
11月は、派手な急騰こそなかったものの、相場的には安定した1ヶ月でした。 10月のようなハラハラする場面が少なかったのは精神衛生上良かったですね。
私は今月も、いつもどおり淡々と積立を継続、と行きたいところですが、ドルが枯渇してしまいました。今月は、SOXLに合計44ドルを追加投資しました。

AMDとNVIDIAが10月末と比べて10%以上減少しています。結構いたい!
投資金額は今年最少となってしまいました。投資資金がカツカツであるのは相変わらずですが、そろそろ来年度のNISA資金をためておかないと…と日和ってしまいました。
本当は早いうちに投資することが資産増加のためには良いのですが、円安もすすんでいる今の環境でドルに換えることができませんでした。私もアメリカ株をまだ信じ切れていないのかもしれません。
総資産は6か月連続の増加から一転、減少
そんなわけで、私の資産は前月比3,036ドルのマイナスとなりました。

微減とはなりましたが、上の「資産額推移」グラフ(2021年2月~)を見ても、右肩上がりのトレンドが崩れていないことが確認できます。
特に直近数ヶ月の安定した伸びは、長期投資を続ける上での大きな自信につながっています。日々の変動に惑わされず、市場に居続けることの大切さを実感します。
各指数の動きまとめ
10月に「異次元の上昇」を見せた日経225は、11月に入りスピード調整の局面に。
急ピッチな上昇に対する警戒感や利益確定売りが出たようで、一進一退の展開となりました。さすがに一本調子で上がり続けるのは難しいですね。
一方、米国市場はS&P500、ナスダック共にほぼ横ばで推移しました。Nasdaq100は1.2%のマイナスに。私の資産減も、ここが原因かと思われます。
ですが月間を通じて大きな下落局面が少なく、安定して資金が流入している様子が伺えます。
11月は決算前らしい、落ち着いた値動きでしたね。
2024年11月頭から2025年11月末までの動き
月からの動きを見てみると、今年4月を底に上昇してきた流れは一旦落ち着き、今月は小休止といった感じです。
ただ、これは悪い停滞ではなく、個人投資家にとってはむしろ「安定が戻ってきた」好材料ととらえることもできます。

まとめ:一喜一憂せず、来年を見据えた準備を
11月は、年末ラリーに向けた「助走期間」のような、比較的穏やかな1ヶ月でした。
市場の雰囲気は悪くありませんが、こういう時こそ油断せず、自分の投資ルールを守ることが大切だと感じています。
- 上がっても浮かれすぎない。
- 下がっても慌てない。
- 淡々と入金力を維持する(自分に対する戒め)。
いよいよ12月。1年の締めくくりであると同時に、来年のNISA枠などをどう使うか考える時期でもあります。 次の上昇波もしっかり捉えられるよう、引き続きコツコツと種まきを続けていきます。
それでは、今月も、そして今年最後の1ヶ月も、マーケットを楽しみながらいきましょう〜!




